2011/08/21 7:02 PM
カテゴリー: オンラインショップからのお知らせ,新商品のお知らせ
満寿屋の原稿用紙を使えば文学賞がとれる、そんな神話までもつ
老舗原稿用紙メーカーの満寿屋。
川端康成、司馬遼太郎、吉川英治、吉行淳之介など、多くの著名な文豪たちに
愛されてきた、まさに物書きのプロのために作られている原稿用紙です。
そんな満寿屋の原稿用紙がネット通販に登場しています。
横長の升目、升目の色、ルビ罫のありなしなど
作家の好みに合わせて選べる様に、そのバリエーションはとっても豊富。
山田文具店では4種類の原稿用紙をセレクトしました。
純白の紙に、緑の升目が爽やかなNo.25
クリーム紙にルビ罫のない障子マスが特徴的なK2、K3
そして、旅先などでも原稿が書ける様に持ち運びやすいサイズで作られたNo.102。
万年筆との相性が抜群の100%バージンパルプで作られている上質な紙で、
まるで作家になった気分で、心地の良い筆記が楽しめそう!