投稿者のアーカイブ

昨日はお店をオープンさせながらの展示替え。
昨日足を運んでくださったお客様、バタバタしていて申し訳ありませんでした。

三鷹産業プラザでは今年も夏祭りをやるそうで、山田文具店も少し夏祭り気分な展示を。
ゆらゆら揺れる紙風船たちは、癒されます。
どうぶつたちの表情もゆるくていい味出しているんです！
お店の外から紙風船を見て、店内へ入りお買い物してくださるお客様もちらほら。

登場初日から人気者の紙風船たち、お近くの方は是非見に来てください〜。

この記事のURL

小さい頃おもちゃにした記憶があったり
手にすると何でも測ってみたくなったり
そんな不思議な魅力を持った折れ尺が入荷しました。

レトロなオレンジ色の木製折れ尺は
ただ、ペン立てに飾っておくだけでも雰囲気があって素敵です。
最近はなかなか見かけない折れ尺、
これを機会におひとつ手に取ってみてはいかがでしょう？
きっと気がついたら、何かを測っていますよ〜。

この記事のURL

小さい頃からいくつ手にしても足りない気がして
新しいもの、珍しいものを見かけるとついつい欲しくなってしまうキーホルダー。

そんな人がきっと手に取りたくなるアイテム…！
人気ブランド「ミネトンカ」の代名詞、モカシンが小さなキーリングになりました。

モカシン持っているよ〜、という方も多いのではないでしょうか？
愛用している方もきっとびっくりの凝った作りは
まさしくモカシンがそのまま小さくなった感じです。
手作りならではの温かさも感じられるアイテム、ギフトにもおすすめです。

この記事のURL

コレクターズ魂をついつい刺激される、切手やクリスマスシール。
店頭では、じーっと1枚1枚手に取って選んでいるお客様をよく見かけます。
ネットの方も徐々にアイテム数を増やしていき、
かなり充実したラインナップでご紹介できるようになったのではないか、と思っています。

そして、世界の古切手をテーマごとに集めた、なかなか濃いセットが続々登場です。
全部で8種類ですが、ちょっと珍しいな〜、とおすすめなのが
地図・海図、三角形、気球です。

そのほかにも、いろいろなテーマや国別の切手が入荷しています。
気になる方はぜひぜひ海外の切手をチェックしてみてくださいね。

ちょこちょこお知らせしてきたクリスマスシールも、
おかげさまで週間人気ランキングにもランクイン！嬉しいです。
ということは…残りわずかな種類も出てきました〜!!
こちらも、気になる方はお早めにチェックしてみてくださいね。

この記事のURL

山田文具店でセレクトしている味紙やマニアックなシールを
ぎゅっとセットにした、『味紙セット』。
先週のホームページでは、堂々の第３位の人気アイテムでした。
売り切れてしまいましたが、今日新たに40セット作りました♪

ラッピング・コラージュ作りなどに大活躍しますよ。
是非、お試しとして『味紙セットN0.1』『味紙セットNo.3』がオススメです。

この記事のURL

ドイツのチーズの包み紙や、アメリカの社内回覧用封筒が入荷しました。
決して最先端のデザインじゃなくても、海外の紙ものはなんだかおしゃれでかっこいい。
普段の生活に取り入れたら、とても素敵な時間が過ごせそうな海外の紙袋たち。
マルシェ袋はキッチンの整理、包装紙はお土産を包んでみたり
社内回覧用封筒はデスク周りで、さりげなく使ってみてください。

この記事のURL

シンプルながらも強烈な存在感。
スイスELCO(エルコ)のアイテムは、
持っているだけでも元気がでるアイテムです。

ELCO社製の封筒は、環境配慮型商品。
100％リサイクルペーパーで作られていて
少しかすんだ紙質が、なんとも味があります。

この記事のURL

まるでおもちゃみたいにかわいい万年筆、ラミーabcは
ドイツの子どもたちの筆記練習用として開発された万年筆。
かわいいだけでなく、その形状やサイズが平均的な小学生の
手の大きさに合うように作られていたり
正しい持ち方を覚えるためのグリップがついていたりします。

万年筆はかっこいいイメージですが、
ラミーabcは木の温もりを感じる優しいかわいい万年筆。

お子様へのファースト万年筆、なんて素敵なプレゼントにもおすすめです。

この記事のURL

表紙のイラストがとってもかわいいチェコの学習ノート。
りす、ふくろう、はくちょうの3種類。
中身に合わせたイラストで、動物たちが勉強をしています。
チェコらしい、ちょっぴり懐かしい独特のイラストが魅力的。

お子様の自宅学習もこんなかわいいノートならはかどるかも!?
厚さもないので、アイディア帳などにして持ち歩くのにもぴったりです。

この記事のURL

クリスマスシールとは、結核を撲滅するために始められた複十字シールです。
1903年にデンマークから始まり、現在世界80ヶ国以上が参加する
世界規模の募金活動となっています。

1962年発行の「日本の鳥（すずめ）」
デザイナーは鏡光男氏。この前年から「すこやかに」「しあわせに」と文字が印刷されるようになりました。

あまりのかわいさに、コレクターもなかなか手放さない超レア商品です。

この記事のURL